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令和6年2月12日発行 第3492号 掲載

食料自給率の動向と見通し/日本学術会議がシンポ

日本学術会議は3日、都内文京区の東京大学農学部弥生講堂及びWebで、公開シンポジウム「食料自給率の動向と見通し―食料・農業・農村基本法改正に向けて」を開催した。日本農学アカデミーと共催したもので、全国から400名以上が参加した。基本法では食料自給率向上を掲げているが一向に目標が達成しない状況を鑑み、食料自給率の動向の要因を整理しつつ、今後の見通しとあるべき政策について議論を行った。開会挨拶をした日本学術会議食料科学委員会委員長の高山弘太郎氏は、食料自給率と基本法に関する第一人者が最新の状況を報告するとし、多方面から多角的な議論を行い、次の10年の食料自給率を考える有意義な会にしたいなどと語った。

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