国産大豆の生産拡大へ/農林省がシンポ

農林水産省は2月2日、都内霞が関の同省7階講堂において「大豆単収の向上に関するシンポジウム―大豆を増収するための品種・技術とは」を開催した。大豆は古くから日本の食文化を支える重要な食材であるとともに、持続的な食料生産のための輪作体系にも組み込まれており、食料の安定供給上も重要な作物とされている。令和4年の国産大豆の生産量は24.3万tだが、食料・農業・農村基本計画では令和12年度の生産努力目標を34万tとしており、その達成のためには単収の向上がポイントとされる。同シンポジウムでは、大豆極多収新品種の紹介や大豆栽培の最新技術にスポットを当て、大豆増収への気運を高めた。









