MENU
令和6年2月5日発行 第3491号 掲載

高温下のスマート水稲技術で勉強会/関東農政局

関東農政局は1日、高温条件下におけるスマート水稲作WEB勉強会を開催した。開会挨拶した同農政局生産部長・郡健次氏は、昨年の猛暑により水稲は品質低下が発生し、5年産米の水稲うるち米1等比率は12月31日現在で61.3%と前年比17.3ポイント減になったことに触れ、さらに農業人口が減少する中で、省力的な品質対応が求められると説明。今回はスマート農業技術を用いて効率的に高品質米を育てた生産者から工夫の一端を共有いただくなどと述べ、今後の高温対策に活かすべく、データを活用した水稲作技術の効果等を検討してほしいと語った。勉強会では、栃木県の那須山麓土の会・五月女文哉氏、埼玉県の農業生産法人ヤマザキライス代表取締役・山崎能央氏が取り組み事例を報告した。

カテゴリー別最新ニュース