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令和6年1月29日発行 第3490号 掲載

先端技術の違い実感/井関農機・加茂田氏の欧州視察レポート

初めて訪れたAGRITECHNICAでは広大会場と巨大な機械たち、開催7日間に47万人超訪れたという日本とは桁違いの規模に圧倒されました。全体としては農業機械の自動化・ICT化が更に進んでおり、会場のかなりの割合の機械(ジョンディアに至っては展示機の9割以上)にGNSSアンテナが装備されて自動操舵や精密農業、M2Mの利用が広がっていることが分かりました。また、自動化の分野で日本との違いを大きく感じたのは作業機側での自動化技術でした。位置情報を用いた高精度播種、カメラを用いたピンポイント防除や機械除草など多様な形態の作業機自動化技術が紹介されており、作業機側で精密農業を実現する取り組みを見ることができました。

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