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令和6年1月1日発行 第3487号 掲載

農業現場の機械化意識は厳しさの中にも光明/秋田展アンケートから

昨年11月2日から5日間の日程で開かれた秋田県農業機械化ショー。コロナ禍前まで毎年実施していた来場者を対象とした農家アンケートを4年ぶりに実施した。今の農家の機械化への意識、意欲が明らかとなった。結果からは、農業構造の変化や時代の流れが機械需要に影響していることが窺い知れる。「近いうちに農機を買う予定はあるか」の問いに対し、「ある」との回答は、前回2019年時の27.0%から4.3ポイント増の31.3%へとアップした。前回は9月の消費税増税後でもあり、前年比10ポイント以上減と大きく冷え込んでいた。米価の伸び悩みや物価高騰によるコストの圧迫という面で、今も状況としては厳しいものの、悪条件の中にあって前を向く農家の増加に消費マインドの変化が見て取れる。

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