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令和6年1月1日発行 第3487号 掲載

食料安全保障の強化を急ぐ

食料需給を不安定化させる要因が多様化・深刻化している。特に近年、気候変動や異常気象の頻発化、家畜伝染病の広域的なまん延、感染症拡大による物流途絶、ロシアによるウクライナ侵略等の地政学的リスク、主要輸出国による輸出規制など、これまで以上に食料安全保障に関するリスクが高まっており、体制の強化が求められている。ここでは、食料安全保障をめぐる最近の情勢をみる。

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