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令和5年12月18日発行 第3486号 掲載

環境配慮・省人化を両立/新潟クボタ・大野氏の欧州視察レポート

今回視察したドイツ・アグリテクニカでは、欧州最大規模(来場者47万人、出展52か国2812社)の農業技術の機械・システムの展示が見られ、大きく知見が広がるものとなりました。その中でも展示会のテーマでもある「グリーン・プロダクティヴィティ(グリーン生産性)」は、今日の課題となる食料供給対応に関する脱炭素・省エネ等の環境配慮に加え、作業負担軽減を見据えた省人力をも視野に入れており、そこに関わる農業機械展示が印象に残りました。トラクタでは80~100馬力帯でハイブリッドモデル仕様とし、エンジンからの発電で走行駆動モータにて走行させる(eパワー)の展示があり、ハイブリットトラクタとしては近未来感を感じました。

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