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令和5年12月4日発行 第3484号 掲載

イチゴの生育・収量予測APIをWAGRIに追加/農研機構

農研機構は11月28日、農業データ連携基盤「WAGRI」を介して利用可能な「NARO生育・収量予測ツール」にイチゴの生育予測APIを追加し、「NARO生育・収量予測ツール2イチゴ」として公開した。同機構が提供している生育予測APIは施設野菜3品目、露地野菜6品目があったが、これにイチゴを追加したもので、現在4品種登録しており、品種ごとに収量の予測が可能。予測される年間収量の算出や収量予測を用いた出荷先との出荷量調整や作業量の把握など、幅広い活用が期待される。また、同ツールの対応品種拡大のため、都道府県の試験研究機関やイチゴを育種している種苗会社を対象に協力者を募集している。

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