マヤキAU特使がさいたま農機研を視察

元ニジェール首相で、現アフリカ連合食料システム特使イブラヒム・アッサン・マヤキ氏は11月30日、埼玉県さいたま市の農研機構農業機械研究部門(農機研)を視察に訪れ、安原学所長らの案内で、コンバインの開発状況やショールームなどの説明を受けた。マヤキ特使は、「日本のロボット化、AI化は、すぐにアフリカに導入できる訳ではないが、知識や情報を共有することで、今後の農業開発の刺激になれば」と、スマート農業への関心を示した。視察では、安原所長、梅田直円研究推進部長から、農機研の業務概要の説明を受けた後、実験棟で、大型コンバインや安全キャブ・フレーム検査の説明を受けた。ショールーム、資料館の視察では、日本の農業機械化の歴史に感慨深げだった。









