提案進めて需要づくり/北海道特集

今年、道内の農機業界各社は、7月の帯広国際農機展で、いまそして今後に活きる省力化、自動化、データ駆動型対応などのハイレベル技術を披露した。集約化・大規模化が進行する日本農業全体にとって、それらはこれからのコアになると目したに違いない。小麦の出来はまずまずだったものの、高温推移の天候が災いしてか、その他の作物は芳しいとはいえない状況で、タマネギ、牧草を除き畑作物も厳しい環境におかれている。こうした状況下、各社は今後の需要づくりに向け、個別実演やコスト低減に結びつく技術提案に力を入れている。今週は各社の対策、農業前線のもようなど、北海道のいまをまとめた。









