木質化のオフィスビル竣工/野村不動産

野村不動産は10月31日、地上9階・地下1階の木質サステナブルオフィス「野村不動産溜池山王ビル」(東京都港区赤坂)を竣工した。同ビルは、野村不動産が事業企画・監修を行い、清水建設が独自開発したハイブリッド木質工法「シミズ ハイウッド」を活用して、木質部材の柱・梁・スラブと、鉄骨造を合理的に組み合せて建設された賃貸オフィスビル。このハイブリッド構造により、木の使用量を約470立方mと最大化しながらも、高い耐震性・耐火性・施工性を確保。国産スギ材を天井や壁面に効果的に使用し、無柱で開放感のある木質オフィス空間(21m×18m)をつくり出した。









