宮城農高の栽培比較実験に除草機利用で協力/オーレックHD

宮城農業高校で11月20日、除草剤不使用と慣行栽培で育てた2つの米の味を、測定と試食で確認する食味調査の授業が行われた。水田除草機を使用して雑草を除去する栽培と、除草剤を使用する慣行栽培を、隣り合った水田(どちらも25a)で同時栽培する水稲栽培比較実験で、オーレックホールディングスは、水田除草機「WEED MAN」の貸与や開発担当者による協力を行っている。今回の授業にも同社スタッフが参加した。実験で栽培した米は既に稲刈りが済んでおり、収量は両栽培とも10a当たり600kg(くず米28.4kg)となった。生育などでも大きな差異は見られなかったという。









