ロボトラ作業機の自動交換技術を開発/農研機構

農研機構は14日、ロボットトラクタにおける作業機自動交換技術を開発したと発表した。作業機交換は難度と危険度が高く、トラクタ農作業事故の18%が作業機交換時に発生していることから、今回の技術により農作業事故の低減や作業能率の向上、完全無人農作業の実現に貢献する。同機構は自動交換を実現する要素技術として、1作業機の自動着脱に適したヒッチ機構、2作業機自動交換のためのトラクタ制御技術―を開発し、これらを結合してロボットトラクタに組み込み、システムとしての実用性を評価した。同機構は今後、開発した要素技術を組み合わせて、「作業機自動交換システム」としての確立を目指す。









