ラフ向け無人芝刈機を開発/IHIアグリテック

IHIアグリテックはこのほど、ゴルフ場のラフ向けに完全無人での芝草管理と高い刈り込み精度を両立させた3連ロータリーモアを、マミヤ・オーピーと共同で開発した。2024年度に市場投入、2025年度には量産を目指す。その試作機を11月21~22日に幕張メッセで開催される「2023年度ジャパンターフショー」で初めて公開する。ゴルフ場の芝草管理では、傾斜面での作業や、地形に合わせた刈込作業といった熟練の技術が必要とされる一方で、担い手不足、高齢化などから作業者の確保が年々難しくなっている。同社は、フェアウェイ芝刈機の自動化で実績があるマミヤの「I-GINS(アイジンス)」を搭載し、ラフ向けに無人での芝刈管理を実現した。









