大型クラスは堅調に推移/日農工が地方大会

一般社団法人日本農業機械工業会(木俣昌俊会長)は9日、高知県高知市のザクラウンプラザ新阪急で、地方大会(含む第168回理事会)を開き、令和5年及び令和6年の需要見通しについて機種別部会長からの報告を受け、了承した。第165回理事会では、会長及び専務理事の職務執行状況報告が行われた。5年度の見通しはトラクタは前年比99%、管理機88%、田植機88%、コンバイン96%と報告された。6年の見通しはトラクタ96%、管理機100%、田植機97%、コンバイン100%で、管理機とコンバインが若干、持ち直す予測。主要機種は農業資材費高騰や価格改定などの影響により投資意欲の低下がみられた一方で、スマート農機の導入が進み大型クラスは堅調に推移していることなどが報告された。









