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令和5年11月13日発行 第3481号 掲載

仏スタートアップとブドウ農園農薬削減で事業化/クボタ

クボタは、昨年11月に出資したフランスのスタートアップ企業・Chouette(シュエット)社とブドウ農園における農薬使用量の削減や軽労化などのソリューション提供に向けた共同実証を進めており、事業化に向けた販売や顧客サポートなどの具体的な検討を来年から開始する。両社は農薬使用量の削減に加え、生育状況確認の軽労化などを実現するソリューションの共同開発を進めてきた。複数のブドウ農園での実証実験で一定の効果が認められたことから、11月12日~18日にドイツで開催される世界最大規模の農業機械展示イベント「AGRITECHNICA」などに出展する。今後は欧州のクボタの農機ディーラーとも連携し、販売面や顧客サポート面の課題抽出などを行い、数年後の事業化を目指していく。

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