土中施肥技術を検討/KDBIがイベント

KDBIは7日、東京・大手町のアグベンチャーラボ(オンライン併用)で、土中施肥イベント「社会が求める土中施肥『深肥』技術による水稲施肥のイノベーション」~樹脂被覆肥料から脱却する技術開発と高温化対策やGHG削減の副次的効果~を開き、ペースト2段施肥や、同社が開発した粒状土中2段施肥技術の可能性などを検討した。あいさつに立ったKDBI代表取締役CEO・佛田利弘氏は「消費者が農産物の栽培方法を規定する時代になっている」と、環境に配慮した生産が今後、消費者に選ばれていくとの考えを示した。講演は、JA全農肥料技術対策室長・小宮山鉄兵氏による「土中施肥技術の実証について」、佛田氏による「粒状中施肥技術機器の開発と実装、今後の展開について」などの7講演が行われた。









