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令和5年10月30日発行 第3479号 掲載

秋田の生産者の思いを聞く/農人譚~現場を訪ねる~

これまでにない猛暑と豪雨。今夏は秋田県にもその猛威が及んだ。異常気象の影響が及ぶに至り、米の消費量の減少、高齢化による離農も手伝って、農業に対する逆風はさらに強まった感さえある。生産現場では、これまでの経験や生産技術、さらには次世代の対応力といった今持てるものを総動員して栽培にあたっている。稲作単作地域であった八郎潟、潟上、秋田を中心とした地域では、大豆や枝豆、ネギなどの転作作物の栽培も増え、次世代継承を見据えた大規模営農や、地域農業を守るべく立ち上がった法人や組織の大区画化も進んでおり、最新鋭の農業機械を活用したスマート化などで、その成果をあげている。そのような生産者に、各人の姿勢や思いを聞いた。

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