国内外生産初の1000万台割れ/陸内協・5年度中間見通し

一般社団法人日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)は1日、令和5年度(2023年度)陸用内燃機関生産(国内、海外)・輸出中間見通しを発表した。それによると、2月調査の当初見通しに対して、ガソリン機関の国内生産が約33万台、海外生産が約103万台下方修正されたことなどから、全体では150万2000台減少する見通しとなり、国内と海外とを合わせた生産台数は、998万6000台。対前年度比82.8%と2年連続の減少となっており、海外生産台数の統計を始めた1999年以来初めて、1000万台を割り込む見通しとなった。ガソリン機関の減少が大きく影響している。









