きのこ原木生産でも機械化重要/日特振の調査報告書

安定的な原木きのこの生産を行っていく上で積極的な機械化対応は重要なテーマとなっていることが、日本特用林産振興会(小渕優子会長)が林野庁の令和4年度事業として取り組んだ「広葉樹を活用した成長産業化支援対策(きのこ原木生産等の効率化等に関する情報提供)」の調査結果で明らかになった。特に4年度は、機械化に積極的に取り組んでいる事業体に着目して事例収集しており、現状の取り組みに加えて、実際の作業から事業の方針、課題と要望などをレポート、現在の問題点やこれからの展望などを浮き彫りにしている。4年度は、調査対象として大分県玖珠郡九重町の武村文六氏、愛媛県西予市の高橋征敏氏、大分県国東市のウッドミルの3つを事例に調査し、実情を探った。









