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令和5年9月25日発行 第3475号 掲載

ドローンとAIで規格外野菜減へ/東大・千葉大研究グループ

東京大学及び千葉大学による研究グループはこのほど、ドローン空撮とAI深層学習によって、畑で栽培しているブロッコリー全個体の花蕾サイズを自動推定・予測し、最適な収穫日の決定を支援するシステムを開発した。農業現場での応用を見据え、一部が葉で隠れていても予測精度が高く、かつ計算時間が短くなる工夫を行っており、同システムの活用により規格外野菜を減らすことで、生産者の収入を増やし環境負荷を減らせる可能性があるという。このシステムは、キャベツやハクサイなど様々な露地野菜に応用可能であり、今後、このシステムを発展・実装することで、持続的な農業に貢献することが期待されるとしている。

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