自主行動計画作成へ/農林水産省・青果物流通標準化検討会

農林水産省は11日、都内霞が関の同省共用第2会議室ならびにWebにて、第5回青果物流通標準化検討会を開催した。トラックドライバーの時間外労働上限規制が適用されることで輸送能力不足が懸念される「物流の2024年問題」が来年4月に迫っている中で、簡素で滑らかな物流を実現するために、青果物流通における標準化の取り組みを推進し、物流標準化の現状と今後の対応の方向性について関係者が集まり議論・検討している。会議では、▽物流革新に向けた政策パッケージに基づく自主行動計画の進め方▽パレット化率把握のための卸売業者向けアンケートの結果▽各産地における11型パレット導入・外装サイズ変更に係る取り組み状況―の報告及び意見交換が行われた。









