乾燥機の遠隔監視装置をロボ農機検査対象に/農研機構・安全性検査

農研機構は1日から安全性検査において「乾燥機(穀物用循環型)の遠隔監視装置」のロボット・自動化農機検査を新たに開始することを発表した。安全性検査のロボット・自動化農機検査の対象機種としては、農用トラクタ(乗用型)、田植機に次いで3機種目となる。これに伴い、遠隔監視による運転を行う乾燥機について、施設内・施設外遠隔監視装置の機能、運転状態異常時や通信障害時の安全機能などの要件や試験方法を定めたロボット・自動化農機検査の主要な実施方法及び基準を策定した。遠隔操作確認試験の基準は、乾燥機及び全ての遠隔監視装置から常時非常停止操作が可能なことや、停止状態から稼働状態への操作は、乾燥機または施設内遠隔監視装置からのみ可能とすることなど。









