トルコギキョウで隔離栽培の実証実験/中部電力

中部電力は8月22日、長野県伊那市のフロムシードで、隔離栽培により最盛期を迎えたトルコギキョウの収穫・生育調査を実施、メディアに公開した。同社は2021年度から試験温室内でトルコギキョウの隔離栽培に取り組み、殺菌剤クロロピクリンに頼らない土壌消毒や熱水土壌消毒による対策を進めて、2022年度には地床(慣行)と同等の品質・収量が得られることを確認。2023年度にかけてはJA上伊那、フロムシードの協力の下、生産温室で隔離栽培の実証試験を行った。トルコギキョウの隔離栽培に適した培土の種類、潅水量、肥料の種類と量、品種間差などについて調査した。条件を改善して行った2回目の栽培試験では順調に成育し今回の収穫公開に至った。









