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令和5年8月28日発行 第3471号 掲載

ICT活用した鳥獣害防止策の高度化事業/農林省が事例発表

農林水産省は7月、令和4年度鳥獣被害防止対策高度化事業においてICTを活用したデータに基づく被害防止活動に取り組んだ6府県の事例を取りまとめて発表した。今回紹介された事例の一部概要をみると、宮城県の「GIS等を活用したシカ対策強化の取り組み」では、宮城県の気仙沼市、大和町、七ヶ宿町ではシカ等の生息域が拡大している一方、捕獲従事者の高齢化に対応するため、効果的、効率的な対策を実施する必要があった。そこで、宮城県は、シカ・イノシシ・ニホンザルを対象に、GIS(QGIS)、GPS(動物位置情報システムANIMALMAP)、センサーカメラ(トロフィーカム)、ICTわな(ほかパト)を活用した対策を実施した。

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