ニーズ対応の技術提案/第76回岩手農機展が開幕

第76回岩手県全国農業機械実演展示会が24~26の3日間、滝沢市の岩手産業文化センターで開催される。新型コロナが感染症5類に分類されたことで、飲食の提供など、本来の姿に近い形のイベント構成となった。岩手県全国農業機械実演展示会の魅力は、出展される機種のバラエティー。稲作、畑作、野菜作、酪農・畜産と、県内で営まれている農業の幅広さに合わせ、各分野の機種が揃う上、大型機械のコーナーでは、府県で見ることの少ない大型トラクタおよび作業機が並び、大規模化する府県農業の今後に向けても参考になる。県内農機業界は、構造変化に対応すべく様々な取り組みを展開しており、厳しいとみられる後半戦に向けて、同展は技術提案の上でも重要なイベントと位置づけられている。









