「木の酒」造り進める/森林総合研究所が研究棟を建設

木材を原料とする「木の酒」が誕生し、実用化、商品化が目前に迫ってきた。世のお酒を嗜好する左党にとっては、今すぐにでも味わってみたくなるような話題だが、世界初の技術として開発・発表してきた国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所(浅野透所長)はこのほど、「木の酒」の研究をさらに推し進めようと木の酒研究棟(正式名称:木質バイオマス変換新技術研究棟)を建設。完成したことから9日、関係者並びに報道機関を対象にした「木の酒研究棟完成見学会」を開催し、木の酒研究の現状と成果、今後の展望に関して解説するとともに、施設の内部を公開した。









