標準仕様の検討進む/農機API共通化コンソーシアムが4年度成果報告書

農機API共通化コンソーシアム(代表機関:農研機構)はこのほど、令和4年度における同コンソーシアムの活動記録、成果概要等を取りまとめた成果報告書を公表した。農林水産省補助事業「スマート農業総合推進対策事業のうち農林水産データ管理・活用基盤強化事業」で農業機械データを一元管理し、農業者が使いやすいデータ連携を実現するため、農機メーカー、ICTベンダーなどから設立されたコンソーシアムで議論している。4年度は取り組み内容の拡充を行い、APIの仕様拡充、策定したAPIの生産現場での有効性の検証に加え、農業分野におけるデータ連携のあるべき姿等の検討を行い、今後関係団体が密接に連携協力し、データ利活用の取り組みを加速させる方向性を定めた。









