国内の資源活用へ/APEC食料安保大臣会合

農林水産省は7日、3日に米国シアトルで開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力)食料安全保障担当大臣会合に藤木眞也農林水産大臣政務官が出席した旨を公表した。アジア太平洋地域の21の国と地域が参加するAPECにおいて、同地域の食料安全保障の達成及び持続可能な農業・食料システムの構築のためのアプローチを明確にしたAPEC域内における持続可能な農業・食料システムを通じた食料安全保障実現のための原則が策定された。共同声明の発出には合意が得られず、米国による議長声明が発出された。藤木政務官はAPEC地域の食料安全保障の達成のために、各国・地域が国内資源を有効活用しつつ、持続可能な農業生産の拡大をイノベーションの実施と利用を通じて進めていくことを呼び掛けた。









