果実・米など多彩な農に対応/岡山県特集

岡山県では「きぬむすめ」、「あきたこまち」、「コシヒカリ」など、家庭用で人気のある米のほか、県独自品種で酒造好適米の「雄町(おまち)」、業務用の「朝日」、「アケボノ」が盛んに栽培されている。意外と知られていないが、名うての酒米「山田錦」の出荷量は兵庫県に次いで2位の位置にある。県の農業産出額は全体で1457億円と前年比103%になり、全国で23位となった。耕種では果実の産出額が最も高く、次いで米、野菜と続く。盛んな米づくりや果実などの多彩な農業を懸命に後押しする農機業界の今を取材した。









