光センサを検討/農産物流通技術研究会例会

農産物流通技術研究会は7月22日、都内の南青山会館で、「糖度選別機『光センサ』の戦略的利用」をテーマに第114回研究例会を開催した。すでに全国で300を超える施設に導入されているといわれる糖度選別機に関して、生産・流通・消費の各面からその有効利用法を探るとの目的で実施したもの。会場にはJA、試験研究機関、機器メーカーなどの関係者約60人が集まり、熱心に聴講、質疑を交わした。この中で講演した食品総合研究所の河野氏は、糖度選別機を中心とする選果場は、データを統合することによって新しい情報を発信する基地になる、と今後の展開に期待を寄せた。









