気候変動に適応を/JISNAS―FAO合同セミナー

農学知的支援ネットワーク(JISNAS)と国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所は6月2日、第6回JISNAS-FAO合同セミナー「『気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書』を食料システムの観点から紐解く」をオンライン開催した。3月に公表された「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書」の膨大な情報の中から食料・農業に焦点を当て、2人の専門家が講演を行った。FAO本部気候変動・生物多様性・環境部のカディルジャノヴァ上級天然資源担当官は「農業・食料システムにおける気候変動緩和のための選択肢」をテーマに解説。農研機構農業環境研究部門エグゼクティブリサーチャーの長谷川利拡氏は「IPCC第2作業部会第6時報告書:影響、適応と脆弱性─日本にとっての重要性─」と題して講演した。









