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令和5年7月17日発行 第3466号 掲載

北海道工場の新プラント公開/北興化学工業

北興化学工業は5日、報道関係者に向け、北海道工場内に新設された除草剤粒剤プラントの概要説明会を開いた。新プラントは、「高効率」、「省力化」、「環境対策」の3つのコンセプトを掲げ、原料の投入や製品の包装・積込などの自動化設備を配置するとともに、能力を強化した脱臭設備など環境にも配慮した設備を備える。また、拡散性粒剤「楽粒」等の付加価値の高い新製剤を生産し、市場に提供することで、農家におけるトータル生産コストの低減を寄与していく。新プラントは2021年5月に工場内の野球ができるグラウンドに建設着工し、2022年11月竣工。12月から本格稼働。新プラントは建設面積2965平方m(900坪)、延べ床面積5164平方m(1564坪)の鉄骨造地上4階建て。1階に包装設備(南側)と製品倉庫(北側)、2~4階に造粒設備があり、生産品目は除草粒剤、楽粒、ジャンボ剤など。

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