素材需要量は2595万立方m/令和4年木材統計

農林水産省大臣官房統計部は6月30日、令和4年木材統計をまとめ、公表した。素材需給の動向をはじめ、製材品出荷量、普通合板及び特殊合板の生産量、LVL生産量、木材チップ生産量、集成材及びCLT生産量などをまとめている。それによると、令和4年の素材の需要量は2595万4000立方mで前年に比べ13万1000立方m減少、対前年比99.5%と落ち込んだ。しかし、素材供給量のうち、輸入材が387万2000立方mで同36万6000立方m減少したことから、素材供給量に占める国産材の割合は85.%となり、前年に比べ1.3ポイント上昇した素材需要量の内訳をみると、約6割を占める製材用が1636万3000立方mで対前年比99.5%になったのに対し、合板等用は535万500立方mで対前年比5.1%増えている。









