扁平精米の続秘話/サタケが公開

サタケは、前号で紹介した扁平精米の成功秘話の続きとなるエピソードを公表した。2018年、同社は扁平精米を可能にする新型醸造用精米機を開発。量産化は困難と言われてきた扁平精米を実現し、開発・営業担当は歓喜した。生産・営業体制を組み、市場への導入準備ができたものの、売れなかった。そこで扁平精米というマイナスイメージからの脱却を図るため「真吟」と命名し、若手女性広報部員の大橋奈央氏を真吟の専任担当者に据えた。大橋氏は元々新たな市場を開拓するためにも若者や女性の観点から真吟を捉えることにした。「READY GO!」から「LADY GO!」への衣替えである。彼女は、同社が殆どやってこなかったSNSを駆使し、広く真吟の知名度・認知度を高める広報活動を行った。









