7~9月期の配合飼料供給価格2000円値下げ/JA全農

JA全農は22日、令和5年7~9月期の配合飼料供給価格について、飼料情勢・外国為替情勢等を踏まえ、令和5年4~6月期に対し、全国全畜種総平均トン当たり2000円値下げすると発表した。値下げに至る飼料情勢は次の通り。トウモロコシのシカゴ定期は、米国では天候に恵まれ作付けが順調であることや、米国の輸出需要が低調なことなどから一時下落。今後は米国産新穀の作柄に影響を与える夏場の受粉期に向けて、天候に左右される相場展開が見込まれる。大豆粕のシカゴ定期は、ブラジル産新穀大豆が豊作であることに加え、米国産新穀大豆の作付けが順調なことなどから下落。国内大豆粕価格は、為替は円安なものの、シカゴ定期の下落などにより、値下がりが見込まれる―など。









