被災地など農業振興へBR社、ちーのと連携業務提携/南東北クボタ

南東北クボタは22日午後、同本社で、バイオマスレジンホールディングス及び農地所有適格法人ちーのとの3社間で「福島、宮城、山形における農業振興及び被災地12市町村における営農再開に関する包括連携業務提携」の締結式を行った。これから3社は、米を原料とするバイオマスプラスチックを活かし、農業生産の活性化を図って耕作放棄地の再生などを進めていく。バイオマスレジンホールディングスは食用に適さない米を原料とするバイオマスプラスチック「ライスレジン」を供給しており、ちーのは同4年9月から浪江町でライスレジン原料米の生産などに乗り出した。原料米の生産では南東北クボタの協力を得ながら、ロボット農機、ドローンあるいは営農支援システムKSASなどを活用する。









