鳥インフル清浄化を宣言/農林省

農林水産省は20日、国内の高病原性鳥インフルエンザにおける感染がなくなったことを示す清浄化宣言を発表し、国際獣疫事務局(OIE)のWebサイトに掲載されたことを示した。国内の家禽飼養農場では昨年10月から今年4月まで鳥インフルエンザが相次いで発生しており、令和5年5月6日現在で26道県84事例を数え、約1771万羽が殺処分の対象となった。これに対して、国は防疫措置を進め、4月14日までに全ての防疫措置が完了。その後新たな発生が確認されなかったことから、OIEの規定に基づき清浄化宣言を提出しており、この5月13日を開始日としてOIEのWebサイトに掲載された。この5月からは清浄化に伴い、家禽由来製品の主な輸出国・地域への全国からの輸出が可能になっている。









