食料安保・栄養改善へ/G20農業大臣会合

農林水産省は17日、インド・ハイデラバードで16、17の両日に開催されたG20農業大臣会合の結果概要を取りまとめて発表した。これには我が国からは野村哲郎農林水産大臣が出席し、先のG7宮崎農業大臣会合での議論を踏まえ、世界の食料安全保障のために、各国が国内資源を有効活用しつつ、持続可能な農業生産の拡大を進めていくべきと各国に呼びかけたほか、同会合に出席した要人との二国間会談を行った。同会合の成果としては、議論内容を踏まえて、議長国インドから「成果文書及び議長総括」が発出された。同会合にはG20各国をはじめ、招待国としてオランダ、シンガポール、スペイン、ベトナムなど8カ国、国際機関としてFAO(国連食糧農業機関)など10機関が出席した。









