サタケ・西村氏がマジックライス解説/美味技術学会シンポジウム

美味技術学会(西津貴久会長)は8日、東京ビックサイトで美味技術学会シンポジウムを開催した。FOOMA JAPAN 2023の併催行事で、今回は「危機管理と美味技術」をテーマに5講演が行われた。サタケ技術本部炊飯グループ米飯加工チームの西村明子リーダーは「マジックライス『ななこめっつ』の新技術開発と災害時の活用」と題し、同社が新たに開発したアルファ化米(乾燥米飯)を紹介した。アルファ化米は、一度炊いたご飯を急速に乾燥させた米飯で、熱湯や水で戻すと美味しく食べられる。同社では1990年に乾燥米飯の生産設備開発に着手し、1995年に電子レンジで調理できるマジックライスを発売。昨年8月発売の「ななこめっつ」は、調理時間の短縮や保存期間の延長を実現した。









