MENU
平成17年7月25日発行 第2621号 掲載

高知県では早くも秋商戦が活気づく

超早場米産地、高知の稲刈りは、ひと足もふた足も早い。12日を皮切りに、22日ごろから本格的な刈り取りが始まっている。コシヒカリは29~30日、8月6~7日ごろがピークとみられ、早期米の収穫は8月10日ごろには終わりそうだ。作柄も作況指数105と豊作の見通し。一方、名だたる園芸産地でもある高知は野菜園芸が県農業の柱。農業産出額1019億円のうち、野菜が580億円と6割近くを占める。農機市場への影響も大きいだけに、価格が低迷しているハウス野菜の動向は気がかりだ。ともあれ、短期決戦とみられる秋商戦は、稲刈り実演も活発に行われるなど熱を帯びている。

カテゴリー別最新ニュース