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令和5年6月19日発行 第3462号 掲載

イチゴキューブで育苗時間削減/みのる産業

みのる産業は2月上旬から発売した「イチゴエクセルキューブ」が、イチゴ栽培における土詰め作業の省力化や、底面給水による炭疽病などの発生リスクを低減すると話題を呼んでいる。同品は、固形肥料を設置する窪みを付けた「挿苗タイプ」と、種子系イチゴ2次育苗に使う「セル苗タイプ」の2種類があり、クラレと共同開発した固化培土「エクセルソイル」を活用。主な特徴は、1.培土原料の混合・培土消毒・ポリポットへの土詰めなどが不要、2.花芽分化促進、3.底面給水=底面給水マットと防根シートを併用することで、特殊ポリエステル繊維が導管となり底面からの吸水が安定、4.どんなに乾燥しても撥水現象が起こらず、長く再吸水性が持続、5.製造時に100度Cで加熱しており安全―など。

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