持続可能な循環型農業を/耕畜連携特集

国が進めるみどりの食料システム戦略の実現に向け、耕畜連携の重要性が増している。ロシアによるウクライナ侵略や物流の停滞、円安などを背景とした飼肥料価格高騰により、飼肥料の国産化が大きく推奨されるように見直されており、特に環境負荷が少ない地域循環型の飼肥料の生産・消費サイクルの構築は、食料安全保障の観点からも大いに進められるべきであろう。耕種農家と畜産農家の双方が有機的につながり、飼料作物や堆肥などの資源をうまく提供・循環していくことで、持続可能な地域の形成・循環をもたらす耕畜連携について、関連する話題を集めた。









