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令和5年6月12日発行 第3461号 掲載

持ち味活かして各社工夫を凝らす/北陸特集

日本海に面した富山・石川・福井の北陸3県は豊富な雪解け水を利用した灌漑用水を整え、耕地の約9割が水田を占める国内有数の米どころである。近年は、その裏で伸び悩む園芸作物への取り組みを強化し、啓発活動にも注力している。農機市場は需要の中心を担い手層が占め、機械の大型化が進む。一方で歯止めがかからない小規模農家の離農に伴い、農機販売店は生き残りをかけて工夫を凝らし、新たな経営基盤の確保に挑む。脱コロナで動き始めた北陸3県の取組みを見る。

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