長崎県壱岐市と連携協定、AIで栽培環境診断/クボタ

クボタは、ルートレック・ネットワークスと共に、長崎県壱岐市とエンゲージメントパートナー協定を締結、9日、大阪市浪速区のクボタ本社で壱岐市・白川博一市長が出席し、3者による締結式を行った。同協定に基づく最初の取り組みとして、3者連携により、壱岐市の特産品であるアスパラガスのハウス栽培のスマート化実証を行う。遊休ビニールハウスを再利用し、AIを用いて、その状態に応じた最適な栽培環境を診断する「スキルレス化」と、収集したデータにより、ルートレック・ネットワークスが提供する水やりと施肥システムや、循環扇や加湿器でハウス内の環境を変えるシステムなどを自動で制御する「軽労化」の実証。自動化技術の導入で、安価で生産性の高い栽培体系を確立し、新規就農を促進する。









