ミニ建機装着の植栽機「テリジノロボ」/松本システムエンジニアリングが発表

松本システムエンジニアリングはこのほど、下草刈機と一体型の植栽機「テリジノロボ」を発表、今秋から販売することを明らかにした。造林に欠かせない下草刈り、植栽の作業は、これまで高性能機械による機械化がなかなか進まない分野だったが、同社はその両方の機能を持つミニ建機(5t)装着型の「テリジノロボ」を生み出した。同機は、自動で掘削・苗投入・転圧を30秒でこなすもので、30度までの傾斜地を平らにし、約50㏄の水を噴射して水圧で苗を確実に投入する方式。同社の下草刈機「アマルガロボ」に取り付けるアタッチメントで、ミニ建機に装着できるため機動力に優れ、これまで難題とされてきた造林作業の省力化を大きく前進させる高性能機械として、普及に期待がかけられている。









