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令和5年6月5日発行 第3460号 掲載

資材コストが課題に/農業法人協が2022年版農業法人白書

公益社団法人日本農業法人協会(香山勇一会長)は5月24日、「2022年版農業法人白書」を公表した。これは、2068先の会員を対象に実施した2022年度農業法人実態調査(令和4年10月~翌2月)の結果を取りまとめたもので、1.会員法人データ、2.農業経営を取り巻く課題と取り組み、3.持続的な農業生産に向けた取組み―の3章及び付録「中小企業との比較について」で構成されている。このうち、2.3.の概要をみると、現在の経営課題は、2年連続で「資材コスト」が63.4%と最多となった。次いで「労働力」53.6%、「農産物の販売価格」37.2%、「価格転嫁ができない」36.7%、「流通コスト」32.6%、「人材の定着」31.5%などとなっている。

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