食料安全保障に貢献/日農工が定時総会

一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)は1日、都内の八芳園で、第60回定時総会を開き、令和4年度貸借対照表及び正味財産増減計算書を了承したほか、令和5年度事業計画などの報告を受けた。5年度事業では特に、カーボンニュートラルへの対応に力を入れ、合成燃料官民協議会の活動に積極的に参画する。挨拶した木股会長は、食料安全保障の確立に向け、スマート農業で、日本農業や担い手を支援していくことや、みどりの食料システム戦略の目標達成に向け、農機の電動化などを進めていく方針を示した。みどりの食料システム戦略への対応として、「電動化や燃料のカーボンニュートラル化などへの取り組みを通じて目標達成に貢献していきたい」と述べた。









