水田除草機で宮城農高3年生に授業/オーレック

オーレックは5月26日、宮城県農業高等学校農業科作物専攻の3年生11人を対象に、水田除草機「WEED MAN」による除草作業の授業を行った。生徒らは、除草剤を使わない栽培で最も負担が大きいとされる除草作業において、同機の省力化、作業効率化の作用を実体験するとともに、現在、政府が推進している有機栽培面積の拡大を後押しする機械として、同機の価値を改めて認識した。同校では3年前から土づくりを重視し、化学肥料使用量を減らすなどの環境対応農業に取り組んできた。今年はその一環で、同機による除草作業を田植え後10日目に実施、さらに6月上旬には2回目を予定。当日は、山根正博、須田和行両教諭指導の下、同社で同機の開発に携わった江藤利宏主任が機械開発の経緯や特徴説明、操作指導に当たった。









