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令和5年6月5日発行 第3460号 掲載

基本法見直しで中間まとめを了承/農林省・検証部会

食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会(中嶋康博部会長)は6月29日、農林水産省講堂で、第16回会合を開き、食料・農業・農村基本法見直しに関する中間とりまとめを了承し、野村哲郎農林水産大臣に手渡した。中間とりまとめでは、1.国民一人ひとりの食料安全保障の確立、2.環境等に配慮した持続可能な農業・食品産業への転換、3.食料の安定供給を担う生産性の高い農業経営の育成・確保、4.農村への移住・関係人口の増加、地域コミュニティの維持、農業インフラの機能確保―を見直しの方向とし、農業施策に関しては、スマート農業等の技術や品種の開発・普及、農業・食関連産業のDXによる生産性の向上や、生産資材の国産化の推進等を盛り込んだ。

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